グランディディエライト
<Grandidierite>



<マダガスカルの秘宝>

 

2014年、突如として高品質の結晶が産出され、その名が広まったグランディディエライト。実は100年以上前からその存在が明らかにされていました。
ですがそのほとんどは不透明で内包物が多く宝石質ではないため、お世辞にも綺麗とは言い難く、蒐集家のコレクションの一つとして数えられる程度でした。

 

爽やかなブルー系と更に稀少なグリーン系があり、スピネルやクリソベリルに次ぐ耐久性を持ち、煌きも十分と、宝石としての要素を全て兼ね備えています。
発色が良く、内包物が無い透明なものは数が非常に少なく、小粒でも高値で取引されることがあります。


稀少石の中でも稀な高硬度

  組成:(Mg,Fe2+)Al3(BO3)(SiO4)O2
硬度:7.5
比重:2.97
産地:マダガスカル

 

約100年前にマダガスカル南部で最初に発見され、宝石質でないものは、各地で産出が確認されています。

 

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